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無神経な人に傷つけられない88の方法―「心の感度」の高い人ほど人間関係に悩む
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 127206 位
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もっとも無神経なのは作者であったというオチ
おそらくこの本を買おうと思った人の多くは、私同様、無神経な人の言うことにいちいち傷ついてしまうタイプで、建設的に生きるためにも、いちいち傷つきたくない、それならどうしようか、と考えて、実践的なものの見方のコツとか、生き方のコツみたいなものを求めていたのではないでしょうか。
ところが作者は別に「方法」なんて何も示していないのだと思います。
それどころか、読み進めていくうちに、「お前が傷つきやすいのは、幼児期にちゃんと愛されていないからだ!愛されていると思い込んでいるようだが、それは勘違いだ!お前は自分がされて嫌だったことを他人や愛する人にしないでおこうと努力していると思っているようだが、お前の心の傷はそれを許さない!無自覚に人を傷つけているんだよ!」とでも言われているように感じられました。
この傷を自覚しなくては幸せはこない、みたいな言い方をしているのですが、どうも納得いかないですね。
自分を知る
他の自己啓発本とは違う視点で書かれており読みやすいです。
親に愛されなかった子供は自分を守るすべを親から与えてもらいにくいと思います。騙されたり、傷つけたりする友達を選んでいるのは自分自身なのですが、こういう人が危ないという知恵を親から授かっていれば無駄に傷つくことも避けられるのではと思います。親自身もそういう知恵がないので仕方ないとは思いますが、傷つきやすい人には自分自身を知り、自分自身を守るすべを身につけることが幸せの一歩であるとそのように感じました。
逆に凹む本です。
内容は 副題(?)にすべて要約されています。
読んでみると、同じ言葉の繰り返しが多く、
結局 何も解決しないなぁと 気が付くことが出来ます。
人生を変えた本の一冊だった・・・と、あとから振り返るだろう
心理学、自己啓発、成功法則などの本をいろいろ読んでいますが、同じことが違った表現で何度もでてくることがありますよね。
けれど、この本には、さらにそれらの理論(説明)の根底になっている“核心”が書かれている部分も多いと思います。
もちろん、同じ状況でも違った分岐(選択)をした人柄になったり、人生になったりするわけで、いささか決めつけすぎると感じる記述もあります。しかし、おそらく紙数の関係で、著者が多く観察したケースを中心に書いただけなのでしょう。その辺りは、自分の判断で受けとめて読みましょう。
3歳までの影響がその人の人生を支配する、みたいな部分もあります。しかし、過去は帰られませんね。だからといって、絶望する事はありません。自分の心に起きていること、他人の心に起きていることを段々とわかってくると、絶望的と思えるほど「もつれた心の糸」もほぐれてきます。
これまでにない視点で、深い理解を与えてくれた一冊。
人によっては…痛いかも
3歳まで云々…。多分この本を読まなくても、幼児期の体験や思いはその後に影響されることが多い。というのはよく耳にしますが、私はこの手の幼児期云々の理屈を聞くと、がんばろうという気持ちが萎えてしまいますね。幼児期という過去は、変えられませんし、子育てや人との関係だって文章のように時が止まっていて、自分の目だけが動いている訳ではないのでね。3歳まで、超ベストな環境で一点の曇りも無く育つ人がどれだけいらっしゃるのでしょうか。一点でも曇りや影があったら、その人はもうダメなんかいっ!とヘビィに落ち込んでる時に、この本と出合い突っ込んで続きは読まないっと拒否するパワーも無く、最後まで読ませて頂きました。内容はとても興味深く、落ち込みやすい自分=ダメなんだというのではなく、悩み多き人の良いところを具体的に例に挙げていて、そんな所はとてもよいと思います。ただ…、3歳まで云々はそれを気にしてたら、前に進まれませんわ。いつだって大事な時期です^^そう思いたい!
大和書房
ひねくれた人に振り回されない88の方法―誠実で親切な人ほど傷つけられて悩む 身近な人との人間関係につまずかない88の法則―愛とやさしさの人間行動学 家族のなかの孤独―対人関係のメカニズム なぜ、母親は息子を「ダメ男」にしてしまうのか (講談社プラスアルファ新書) 娘は男親のどこを見ているか (講談社プラスアルファ新書)
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